スポンサーリンク

投げる 練習メニュー「初めてボールを握る子」

Uncategorized
スポンサーリンク

はじめに

これから、野球を始める子専用に練習メニューを紹介していきたいと思います。

本当に基礎的なところの練習方法です。

誰でもできる練習なので、近くの公園や広場でやってみてください。

キャッチボール

投げるイメージ作り

初めにやってほしいことは、「投げる動きの全体のイメージを掴む」です。

初めてボールを投げる子は、どうやって投げればいいのかイメージがつかないです。

なので、ボールを投げる前にどうやって投げるのかを見てイメージを掴んでほしいです。

では、ここで簡単にボール投げる動きを説明していきます。

  1. 投げる方向に横向きになり、両手をおへその前に!
  2. 右投げの人は左足、左投げの人は右足を上げて、投げたい方向に真っ直ぐ踏み出す!
  3. 踏み出した足が地面についたら、腰を回し腕を振り抜く!

流れはこんな感じです。

①投げたい方向に横向きになる
②まっすぐ踏み出す
③腰を回して投げる

ここで、よくある間違いを紹介。

  • 投げる方向に対して、正面を向いて投げてしまう
  • 踏み出す足が反対
  • 相手を見ない

この3つの間違いがよくあります。

間違っていると本人は気づかないので、周りの人に合っているか聞いて練習しましょう。

周りに人がいなければ、動画を撮ったり・鏡の前で練習するのも一つの方法です。

では、この投げ方を身につけるための練習方法を1つ紹介します。

それは「くるっとスロー」という練習方法です。

今回は、右投げだと想定して説明していきたいと思います。

  1. 投げたい方向に横向きになり左足を1歩から1歩半踏み出す
  2. 右肘を肩の高さに上げて、相手を見る
  3. 腰を回して、ボールを投げる

この順番でボールを投げてください。

この練習をすれば、自然とボールを投げるイメージが掴めると思います。

ポイントは、「腕を振って投げるのではなく腰の遠心力で腕を振ること。」

初めは3mからが無難だと思います!!

できるようになってきたら、ドンドン距離を伸ばしていってください。

肘と手首の使い方を覚える

ボールを投げるイメージが掴めたら、次のステップです。

「肘と手首の使い方を覚えよう」

ボールを投げる際、肘と手首の使い方はかなり重要になってきます。

この手首の使い方は、間違ったやり方を覚えてしまうとなかなか治らないので初めのうちに覚えましょう。

それでは、説明していきましょう。

  1. ボールを持って投げる相手の正面に立ってください。
  2. 肘の高さを肩の高さにして、その場所から動かさないようにしましょう。※左手で肘を支える
  3. 肘→手首→指の順番に使ってボールを投げる。※このとき、下半身は全く使わないこと
①正面に立つ
②肩の高さに肘を上げる
③肘→手首→指の順番で投げる

ここで、よくある間違い。

  • 体を振って投げる
  • 手首しか使わない
  • 肘が初めのポイントより下がる

注意して練習してください。

また、1つだけ練習方法を紹介していきます。

  1. 地面に仰向けに寝る
  2. 空に向かって肘→手首→指の順番でボールを投げる
  3. 自分の顔の横でキャッチ

初めは、そこまで高く上げずに必ず自分の顔の横に帰ってくるように投げましょう。

同じポイントでボールが離せれば、必ず同じところにボールが帰ってきます。

肘と手首の使い方が安定したら、実際にボールを投げてもコントロールよくボールを投げることができるようになりますので、この練習を続けてやってみてください。

上半身と下半身の連動(体重移動)

次のステップからは、下半身の動きを身につけ上半身と連動して投げる練習です。

前2つ練習で、上半身の使い方はある程度できるようになると思います。

しかし、ボールを投げるとき一番大切なのは下半身との連動です。

ここで、下半身の動きを身につけて連動させましょう。

  1. 投げたい方向に横向きになり、少し大きめに足を広げる※踏み込み足は相手に真っ直ぐ
  2. 両膝を少し曲げて、股割りの姿勢を作る
  3. 初めに踏み込み足(左足)に体重を乗せる
  4. 次は軸足(右足)に体重を乗せる※このとき、頭の高さはそのまま!!
  5. 軸足に体重が乗り切ったら、一気に腰を回しながら体重移動して投げる
投げたい方向に横向きなる
左足に体重を乗せる
右足に体重を乗せる
腰を回して投げる

ここでよくある間違いを紹介します。

  • 体重移動中に、頭が突っ込む
  • 肘が肩のラインより下がっている
  • リリーズの時、体重が後ろに残る

この3つを注意しながら練習するようにしましょう!

ここでワンポイントアドバイス!

リズム良く前後に体重移動することは大切ですが、初めは1つ1つ確認しまがら体重指導しましょう!

1回1回、止まっても大丈夫です。

早く移動しようとしてしまうと、軸がずれ前に突っ込んだり後ろに倒れすぎたりしてしまいます。

初めのうちに完璧な形をみにつけましょう!!

まとめ

今ここで3つの練習ポイントを紹介しました。

ここは、まだスタート地点です。

焦って色々な練習を中途半端に行なってしまうと、成長も中途半端になってしまいます。

1つ練習を完璧にとは言いませんが、ある程度できるようになってから

次の練習といった流れで練習した方が効率的です。

地道で遠回りに思えますが、この方法が一番近道だと思います。

すぐレベルの高い練習をするのではなく、簡単な基礎練習から1つ1つレベルを上げていきましょう!

コメント

タイトルとURLをコピーしました