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投げる 練習メニュー 上級編

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はじめに

前回の記事で、「投げる」のスタート地点に立つことができたのではないでしょうか?

基礎的な練習方法を何度もこなす事で成長スピードが格段に上がります。

しかし、「できるようになった」と思い基礎練習をやめてしまうとすぐ元通りです。

出来るようになっても出来るだけ続けるようにしてください!!

さて、本題に移りたいと思いますが、今回は上級編ということで

さらに難しい練習を紹介していきたいと思います!

いきなりだとなかなかうまくできないと思いますので、

前回載せた「投げる 練習メニュー【初めて投げる子】」を見てから、こちらの記事を見るようにしてください

それでは、いってみましょう!!

リズム良く投球する

1つ目の練習は「リズムづくり」です。

投球において、リズムはとても大切です!

投球リズムが合わないと、「投げ方がわからない」「相手の胸にボールが行かない」などの

様々な現象に陥り、最悪イップスになる人を何人も見てきました。

そこで、まず自分の投球リズムを見つけるところからスタートしていきましょう!

では、どんなリズムで投球したらいいのか?説明していきます。

今回は右投げのパターンで解説していきます!

セットから投げる人は3番から同じ動作になりますのでしっかり見てください。

  1. 相手に向かって左足を1歩前に踏み出す
  2. 投げる方向に対して横向きになり、左足を90度近くあげる
  3. 出来るだけ体が横を向いたまま左足を真っ直ぐ踏み出し、両肘を肩の高さまで上げトップを作る
  4. 左足が着地した瞬間、腰を回転させボールを投げる

投球の流れは、こんな感じです。

①投げたい方向に1歩踏み出す
②まっすぐ立ち、左足を高く上げる
③-1まっすぐ踏み込む
③-2足をついた時にトップを作る(この写真は肩より肘が低いのでNG)
④-1踏み込んだ足が着地したら腰を回して投げる
④-2投げ終わったら片足で立つことを意識

こんなの当たり前と思っている方もいると思いますが、1つ1つの動作を知ることが成長への第1歩となります

投球動作を紐解いて、

リズム良く投げることが出来ればイップスになることはないと私は思います!!

ここでよくある間違いを紹介します

  • 足を上げた時、軸足の膝が曲がっていること
  • 踏み込んだ時、頭が前に突っ込んでしまう
  • 腰の回転をしたときに踏み込み足の膝が外側に逃げてしまう

この3つのことを注意しながら練習していくようにしていきましょう!!

では、1つ練習方法を紹介します。

それは、助走をつけて投げる練習です。

2・3歩ステップして投球することで体全体を使って投げることができます。

タイミングが合わせて投げれば、遠くにボールを投げることができるようになり

遠くにボールを投げれるようになれば、必然とボールがよくなってきます!

まず、初めは30メートルくらい離れて集球ネットを使って投げてみましょう。

慣れてきたら、どんどん距離を取り投げていきましょう!!

喧嘩ボール

次の練習は「喧嘩ボール」です。

「喧嘩ボール」という単語を聞いたことありますか?

喧嘩ボールとは、簡単にいうと「クイックスロー」のことを言います!

つまり、捕ってからすぐ投げるという練習です。

喧嘩をするわけではありません!笑

この練習は、野手を志している選手には必須の練習です。

必ず身につけましょう!

それでは、捕球から送球までの動きの流れを紹介していきます!

  1. 素早く動けるように、両膝は軽く曲げ、両手は胸の前で構える
  2. 捕球すると同時に左足を前に踏み込む(左投げの場合、右足を踏み込む)
  3. 左足を踏み込んで捕球後、右足を前に踏み込み、素早くボールを握り変える
  4. ボールの握りかえが終わったら、また左足を投げたい方向にまっすぐ踏み込み送球

この流れをしっかり理解して練習に取り組んでください!

ここでよくある間違いを紹介します。

  • 左足を踏み出して捕球しない
  • ステップの時、バックステップになってしまう
  • ずっと正面を向いている

形がしっかりしないと正しい投げたかが覚えられないので、

確認しながら練習を行なってください!!

では、1つ練習を紹介します。

「パートナーステップスロー」という練習です!

2人1組になりお互いリズム良くステップスローをする。(3対3で行なっても良い)

最初は、10mからスタート。ミスなく10球投げれたら距離を伸ばして良い。

最大で20mしましょう。

離れすぎるのも良くないです!

ポイントは、

  • 喧嘩ボールなので捕ってからすぐ返球
  • 送球が逸れても、グローブだけで捕りにいかず、素早く移動し正面で捕球する
  • しっかりと投げたい方向にステップする

競争などを取り入れると飽きずに真剣に練習できるのでやってみてください。

ピッチング

上級編、最後の練習は「ピッチング」です!

投げることにおいて、最終ゴールがピッチングだと私は考えています。

ピッチャーは投げるという動作のエキスパートです!

つまり、ピッチャーができる人は投げることが上達し問題なく投球できるレベルになった証拠です!

様々な練習を頑張ってきて初めてピッチャーが務まります。

投げるということを理解してからピッチングをしましょう!!

では、ピッチングをする時に意識することを紹介します!

  1. まずは右投げの人はプレートに右足が触れている状態からスタートします
  2. 右足で立ち、左足を90度近く上げる(この時、バランスを保ちながら立つ)
  3. お尻から椅子に座るイメージで投げたい方向に体重移動
  4. 踏み込み足が地面についたら一気に回転しボールを投げる

ここまでの流れは、前の練習で散々行なってきたのでできると思いますが

ピッチングとなれば、注意ポイントがたくさんあります!

  • 軸足は、体重移動が終わるまでプレートに触れていなければならない
  • マウンドは傾斜があるため頭が前に突っ込みやすくなっているので突っ込まないように意識
  • ピッチングとなると力が入り、普段通り投げれなくなるため、キャッチボールの延長線と思って投げる
  • 投球動作を途中で止めるのはNG
  • 踏み込み足が地面についた時にトップを作れていないとボールがシュート回転してしまう
  • 投球時、出来るだけ相手に自分の胸を見せないように我慢する

特に重要な注意ポイントを上げてみてもこんなにあります!

細かいところまで上げてしまうと、何が何だかわからなくなってしまうので

それは、また違う記事に解説をつけて載せていこうと思います!!

今回は6個のポイントを注意して練習しましょう!

では、ピッチングの練習方法を紹介してきます。

初めてのピッチングの人はまずキャッチャーを座らせず、

立ち投げで20〜30球程度の投球にしましょう。

2〜3日立ち投げを繰り返してからキャッチャーに座ってもらいます。

キャッチャーに座ってもらっても球数は30〜40球程度でど真ん中に投げるイメージで投球しましょう!

そこから、慣れてきたら球数を増やし、コースを絞り投球と

どんどんレベルアップ!!

焦って怪我するのが一番良くないので違和感があったら何日か空けて

治ってからまた再開!

まとめ

今回は上級編ということで、かなりレベルアップした練習方法を紹介しました!

他にもたくさんの練習方法があります。

今度からは、1つの練習を細かいところまで解説して紹介していこうと思います!

また、道具を使った練習やトレーニング方法など

これからは、もう少し深く上達できるための記事を書いていくつもりです!

「こんな練習をしてみたい」

「どうやったら球が速くなる」

など、疑問に思ったことがあればなんでも聞いてください!

その質問についての記事も全然更新していきます!

たくさんのコメントお待ちしておちます。

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