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大会規則

規 則
2010年度公認野球規則と特別規則による。
使用球
KENKO BALL C号
使用方法
トーナメント戦
試合時間
本大会の試合回数は7回。ただし正式試合成立後1時間20分を過ぎて新しいイニングに入らない。
後攻チームが得点をリードする試合において、先攻チームの攻撃終了時に試合時間が1時間15分を越えている時は、その時点で試合終了とする。但し、決勝戦は時間に関係なく7回とする。
正式試合
4回裏完了、または試合開始から1時間をもって正式試合成立とする。なお、得点によるコールドゲームは4回終了後7点差以上とする。
延長戦

勝敗が決まらない場合は、最終メンバーによるタイブレークで決す。(但し、試合再開後選手交代は認める)
タイブレークとは、延長7回完了時あるいは、試合開始から1時間20分を越えて(いずれか早いほう)、両チームの得点が等しいとき、以降の回の攻撃は一死走者満塁の状態から行うものとし、打者は、前回正規に打撃を完了した打者の次の打順の者とする。この場合の走者は、前回正規に打撃を完了した者が一塁走者、一塁走者の前の打順の者が二塁走者、そして二塁走者の前の打順の者が三塁走者となる。この場合の代打および代走は認められる。

<タイブレークでの特記事項>
タイブレークは最大で延長2イニングまでとし、両チームの得点が等しい場合は、タイブレークを含めた全イニングの塁打数が多いチームをその試合の勝利チームとする。

集合時間
第一試合は試合開始30分前、第二試合以降は、試合開始時刻の1時間前までに球場に集合のこと。試合開始予定時刻になっても試合のできる状態にない場合には、そのチームを棄権とみなす。試合開始予定時刻前でも前の試合が早く終了した場合は直ちに次の試合を開始する。
ダッグアウト
組み合わせ番号の若いチームが1塁側とする。またダッグアウト(ベンチ)には、チーム所属選手全員(ユニフォーム着用)と責任者、監督及びコーチ2名、スコアラー1名の計5名まで。尚、試合の出場は選手登録20名に限る。
シートノック
行わない。
オーダー表
第一試合の場合は試合開始30分前、第二試合以降の場合は、前の試合の2回表終了時にオーダー表(ふりがな、控え選手も記入)3部を大会本部に提出し、攻守を決める。
タイム
タイムは選手が要求したときではなく、審判員が認めた時である。打者が「タイム」を要求する時期は、投手が投球の構えに入る前でなければならない。
抗 議
審判のジャッジには抗議できない。
ベース
ベースは固定とする。
バット
公認(J.S.B.B)を使用すること。
ヘルメット
打者、走者、ベースコーチは必ず両耳ヘルメットを使用すること。
その他
  1. (1)捕手は、レガース、プロテクター、ヘルメット、マスクを着用すること。
  2. (2)選手、監督、コーチは、同一のユニフォームを着用すること。
  3. (3)背番号は1から30までとし、監督30、コーチ29、28、主将は10とする。
  4. (4)監督、主将が欠場したときは代理を認めるが、この場合は試合開始前に代理者の氏名、背番号を大会本部(又は審判員)に申し出なければならない。
  5. (5)本塁打を放った打者走者の出迎えはダッグアウト内で行うこと。
  6. (6)正式試合成立後(4回裏完了、または試合時間1時間経過とする)に天候状況、照明の故障、または競技場の機械的な装置の故障、その他の理由で、審判員によって試合の打ち切りを命じられた場合は、均等回の得点をもって勝敗を決する。正式試合成立以前に審判員が試合の打ち切りを命じた場合はノーゲームとし再試合を行う。
  7. (7)ダッグアウトの中で、ハンドマイクの使用を禁止する。尚、メガホンは監督に限り使用を認める。
  8. (8)金属スパイクの使用は認めない。
  9. (9)マスコットバットの代用として、鉄パイプ、リング等危険があると思われるものを球場内に持ち込まないこと。
  10. (10)次打者は、必ずネクスト・バッタースボックス内では低い姿勢を取らなければならない。
  11. (11)代替走者を認める。これは、特別な事情(死球による負傷など)により、一次的に休めば試合に出場できると審判員が判断した時に限り適用される。
    この場合、その打者に最も近い打撃完了した選手(投手を除く)を代替走者とする。
  12. (12)選手は、ボールインプレイ、ボールデッドを問わず塁上に腰を下ろすことを禁止する。
  13. (13)コーチスボックス内及びその付近に、グラブ等を置いてはならない。
  14. (14)コーチスボックスには、選手が入り、監督・コーチは入ることができない。
  15. (15)ファウルボールの拾集については、ファウル側のチームが協力すること。
  16. (16)投球中の投手を除き、選手の手袋及びリストバンドの使用を認める。
  17. (17)テーピング等の使用に関しては、投手以外で使用する選手はオーダー表提出時に大会本部へ報告する。但し、投手の使用は認めない。
  18. (18)変化球は一切禁止する。変化球を投げた場合は“ボール”を宣告する。ただし、投球が自然に変化した場合を除く。
    手首をひねるなど意識して投げた変化球か、投球が自然に変化したかは、審判員の判断による。
  19. (19)監督は本規則を責任をもって選手全員に周知徹底をはかること。

【札幌ドーム 特別ルール】

  1. (1)打球がフェア地域、ファウル地域区別無くプレイングフィールド上の天井または懸垂物に当たった場合はボールインプレイで、地上に落ちる前に野手が捕球すれば打者はアウトになる。
  2. (2)打球がフェア地域内にある天井の鉄柱に留まるか、挟まって落下しない場合にはボールデッドとし、打者及び走者に二個の安全進塁権が与えられる
  3. (3)ボールがベンチ上のフェンスに当たり跳ね返った場合はボールインプレイとする。
  4. (4)内野から外野にかけてのフェンス上にボールが留まった場合にはボールデッドとなる。
  5. (5)一塁側、三塁側のカメラマン席にボールが入って留まった場合にはボールデッドとするが、ただちにグラウンド内に跳ね返ったものはボールインプレイとす。
  6. (6)少年野球用バックネット後方まで、ボールが行ってしまった場合は、ボールデッドとし、1個の進塁権が与えられる。
  7. (7)試合中の監督・コーチが、選手交代以外で、選手に指示を出す事ができる位置は、定められた位置までとする。