(1) 捕手は、レガース、プロテクター、ヘルメット、マスク(スロートガード付き)を着用すること。
(2) 選手、監督、コーチは、同一のユニフォームを着用すること。
(3) 背番号は0から30までとし、監督30、コーチ29、28、主将は10とする。
(4) 監督、主将が欠場したときは代理を認めるが、この場合は試合開始前に代理者の氏名、背番号を大会本部(又は主審)に申し出なければならない。
(5) 本塁打を放った打者走者の出迎えはダッグアウト内で行うこと。
(6) 正式試合成立後(4回裏完了、または試合時間1時間経過とする)に天候状況、照明の故障、または競技場の機械的な装置の故障、その他の理由で、審判員によって試合の打ち切りを命じられた場合は、均等回の得点をもって勝敗を決する。正式試合成立以前に審判員が試合の打ち切りを命じた場合はノーゲームとし再試合を行う。
(7) ダックアウト(ベンチ)の中で、ハンドマイクの使用を禁止する。尚、メガホンは監督に限り使用を認める。
(8) 金属スパイクの使用は認めない。
(9) マスコットバットの代用として、鉄パイプ、リング等危険があると思われるものを球場内に持ち込まないこと。
(10) 次打者は、必ずネクスト・バッタースボックス内では低い姿勢を取らなければならない。
(11) 選手は、ボールインプレイ、ボールデッドを問わず塁上に腰を下ろすことを禁止する。
(12) コーチスボックス内及びその付近に、グラブ等を置いてはならない。
(13) ファウルボールの拾集については、ファウル側のチームが協力すること。
(14) 投球中の投手を除き、選手の手袋及びリストバンドの使用を認める。
(15) 変化球は一切禁止する。
※全日本軟式連盟取り決め事項
(i) 変化球に対して“ボール”を宣告する。
(ii) 投手が変化球を投げた場合は、投げないように注意する。注意したにもかかわらず、同一投手が同一試合で再び変化球を投げたときは、その投手を交代させる。なお、その投手は他の守備位置につくことは許されるが、同一試合では、再び投手に戻ることは許されない。
(iii) 変化球を投げられたときにプレーが続けられた場合は、打者が一塁でアウトになるか、走者が次塁に達するまでにアウトになった場合は、プレーを無効とし、打者のカウントに“ボール”を加える。この場合の状況によっては、攻撃側の監督の申し出があれば、プレーはそのまま有効とする。ただし、打者が安打、失策、四死球その他で一塁に生き、走者が進塁するか、占有塁にとどまっている場合は、変化球と関係なくプレーはそのまま続けられる。
(16) 監督は本規則を責任をもって選手全員に周知徹底をはかること。